アマチュア無線&会員皆様第一のJARL運営、
会員サービス向上、満足度向上に人生を捧げてきたJARLを愛するJG1KTC高尾義則のブログです。
皆様に、真実を知っていただきたく掲載しております。
とても恐ろしく悲しい!
JARLは不適切な書面を送りつける団体になった!
皆様にこの酷い真実を知っていただきたく再掲します!
はじめに、私は、誹謗中傷など、不実を基に批判してその人物の評判を下げさせるなどの行為は好きではありません。
他人を批判することなく、会員皆様第一の積極的な取り組み、新たな施策など、行動力を基にご支援を訴えて参りました。
今般、真実を知っていただきたく、断腸の思い皆様にこのお知らせをしております。
JARLから2023年11月28日付けにてJG1KTC高尾義則に送付された書面は
以下の内容です
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令和5年11月28日
JGlKTC 高尾義則様
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟
会長 ××××
拝啓、時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、早速ではございますが、このたび社員有志より「前会長・高尾執行部に
関する報告書(案)」の提出を受けました。
貴殿が会長・代表理事在任中の2016年度から2022年度までの会計帳簿の閲
覧結果等において不適切と思われる支出が見受けられ、また、業務執行に大きな
問題があったと考える旨の内容となっております。
令和5年11月26日開催の第70回理事会において報告書(案)を確認し討議
した結果、過半数の理事の賛成をもって、この報告書の記載内容について貴殿の
意見を確認した上でその後の対応を決定することが必要であるとの決議に至り
ました。
つきましては、同封の報告書(案)をご確認の上、貴殿のご意見を文書にてご
提出いただきたく存じます。
12月19日まで(必着)に文書にて連盟事務局にご提出いただけますようお願
い申し上げます。
なお、貴殿のご意見は、少なくとも理事会及び社員有志には開示しますのでご
承知置きください。
上記期日までに文書でのご意見のご提出がない場合には、報告書(案)
の内容を全て承認されたものみなします。
以上、略儀ながら書面にてご連絡となりますがよろしくお願い申し上げます。
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JG1KTC高尾義則は、愛好する趣味の衰退はとても悲しく、連盟理事に就任以降、とくに会長(無報酬、一銭も頂戴しておりません)に就任し、アマチュア無線連盟会員の皆様のために全身全霊を捧げて、会員皆様へのサービス向上、満足度の向上、組織の活性化、アマチュア無線の発展に、各種施策や新たな取り組みを行い命がけで努めて参りました。
何の根拠も示さず一方的に、「不適切と思われる支出」とか、「業務執行に大きな問題があったと考える」などの、不適切な表現に怒りをも覚えます。
さらに、「上記期日までに文書でのご意見のご提出がない場合には、報告書(案)の内容を全て承認されたものみなします」との、脅し文句のような文言に驚きました。
画像をクリックして拡大してご覧ください。ビックリします!
皆様、突然、こんな文言が入った書面が届いたら驚き恐怖ではありませんか。
さらに、同封されてきた報告書は(案)であり、なぜ、(案)をJARLが正式に受理し、JG1KTCに意見を求めるのか、不思議でなりません。
(案)ではなく正式版が提出されたのちに、事実を確認のうえ検討し、意見を求めてくるのが当然ではありませんか。
全く理解できません。
さらに、11月末に到着しましたが、18ページもの(案)の途中書きかけの書面、61ページの不正確な膨大な資料が同封されており、たった19日程度で、意見を提出しろとの強引な要求でした。
しかも、「提出がない場合には報告書(案)の内容を全て承認とみなす」との文言がありますので、提出しなければすべてを了承したことにさせられてしまうのです。
とても恐ろしく恐怖を感じます。
JARLが、このような書面を送る団体になってしまったことが、恐ろしく悲しいです。
まるでだまし討ち!
具体的な指摘や根拠も一切示さず!
貶めるための悪意に満ちた一方的な報告書(案)!
届けられた報告書(案)には、不適切と思われる支出、私的飲食、私的な費用の支出と騙ってますが、どれがそれなのか具体的な指摘は一切ありません。
人を貶めるために、単に数字を膨らませたり、その他の点についても、人を貶めるために記述したものにすぎません。
悪意に満ちたており、数値や誤字・文言の誤りも多く正確性にも欠き、とても酷いものです。
JG1KTC高尾義則は、会員皆さまのために会長職に専念、会員皆さまのサービス向上、会員皆さまの満足度の向上、会員増強、組織の活性化、連盟の発展に向けてロビー活動はじめ幾多もの幅広い広報活動をはじめとした、積極的な取組みを行いました。
一方的に記述されたその内容は、すべて連盟組織のための活動であり、私的飲食費、私的な費用の支出は、一切ありません。
また、私的飲食費・私的費用の支出の類は一切ありませんが、指摘の中の多くは、JG1KTCが出席していない活動に関わる費用や連盟主催の会議、委員会、イベント、福利厚生費等が含まれており、そもそもにおいて、私的飲食費・私的費用と指摘されるべきものではありません。この点についても意見を申し上げました。
さらに、今から6年も前の2020年度からは、連盟組織のための活動、広報活動にかかる費用は、すべて自己負担いたしております。
一部の社員らからJARLに送った書きかけの(案)の書面、未完成の(案)にも拘わらずそれを受理し、12月19日までに意見を提出しろと言うものでした。
(案)の書面は、18ページもの(案)の途中書きかけの書面、さらに61ページの不明確な膨大な資料が同封されており、たった19日間程度で、意見を提出しろとの強引な要求、先にも申し述べました通り、この悪意に恐ろしく恐怖を覚えました。
JARLが、このような書面を送る団体になってしまったことが、とても悲しく感じました。
しかしながら(案)に対しても、意見を提出しないと、いわれなき事項をすべて認めたことにされてしまうので、(案)の書面に対してですが、すべてについて、誠心誠意、意見を申し述べております。
こちらがその書面(1ページ)です。 クリックすると拡大します。
①(案)の書面ではありますが意見を提出について
②(案)を示しつつ、期日までに意見がない場合はすべて承認は強引すぎる
③示されたものが正確なのかどうか不明確である
④誠心誠意、会員皆様、JARLのために、主張・意見を提出させていただきます
完成した意見の書面、代理人弁護士を通して12月18日に提出していただきました。
誠心誠意作成した主張ないし意見、全16ページからなる意見書、全文はこちらからご覧ください。
➡◆送られてきた(案)書面に対してJG1KTCの誠意ある意見書
こちらをご覧いただけますと、すべてご理解いただけるものと考えます。
意見書の中で説明しておりますが、割り勘云々については、記憶にないものの、オーセンス法律事務所の助言をいただき、疑われているのなら戻せばよいとの助言に、会長在任中に代金を連盟に戻しております。
その他につきましても、意見書にて詳細をご説明させていただいております。
意見書を無視し、何の連絡もありません。
恐ろしい!具体的に何の立証もせずに一方的に決めつけ!
◆意見書を提出しましたがすべて無視です!
その後、JARLからは何の連絡もありません。
ひと月を経とうとするときに突然、2024年の1月16日の午後に、JARLからではなく、弁護士山内と名乗る者から私の代理人に直接電話が入りました。
正常化を騙る代表の7K1BIB山内弁護士が、直接連絡してくることに大変驚きました。
さらに驚きの事実が。
代理人が不在にしておりましたところ、山内と名乗る弁護士自ら「メールアドレスが判明したので、以後はメールでやり取りします」とのメールを代理人に送ってきました。
ところが、その後に幾度も電話をかけてくるという異常な状況がありました。
今後のやり取りはメールでと自ら連絡してきたにもかかわらず、電話をかけてくる異常な状況に私の代理人も大変驚いておりました。
複数回電話が入ったとのことでした。
山内と名乗る弁護士から、会って確認したいことがあるので会わせろとのことでした。
その要求を要約すると
「どれが私的飲食でどれが私的費用でないのかを特定し具体的に教えろ」と言うものでした。
多数の私的飲食、私的流用と決めつけ罪人扱いしておきながら、
具体的にまったく何も把握していなかったという証でもあります。
その後、JARLから、1月25日付の書面が届き、2月5日までに回答しろという書面でした。
JARLからの書面にも、先にも申し述べました通り、どれが私的飲食・私的費用でないのか特定し具体的に教えろという内容でした。
2月3日、代理人弁護士を通してJARLに書面を送付いたしました。
左の画像がその書面です。クリックすると拡大します。
その内容は以下のとおりです。
代表理事でもある貴職もご承知の通り、日本アマチュア無線連盟の会計責任者は専務理事でありますところ、私的飲食費。私的費用と指摘されている2017年度以降の支出についても、会計責任者により決済されたものであり、加えて、税理士による確認及び承認、監査法人公認会計士による監査、さらには、監事監査、理事会、及び社員総会にてご承認いただいております。
つきましては、まずもつて、貴連盟(及び代表理事である貴殿)に対し、下記の点について、具体的にお示しいただきますよう本書面をもつて申し入れいたします。
1「不適切と思われる支出が発見されました」(報告書(案)2頁)とありますが、そもそも不適切とはいかなる意味であるかをお示しいただいたうえ本報告書(案)で挙げられている項目がなにゆえ不適切であるか、具体的にその詳細をお示しください。
2 多数の私的飲食費等(報告書(案)2頁)とありますが、本報告書(案)で挙げられている項目のどれが私的飲食費等に当たり、それがなにゆえ私的飲食費等に当たるか、具体的にその詳細をお示しください。
3 私的な費用(報告書(案)2頁)とありますが、本報告書(案)で挙げられている項目のどれが私的な費用に当たり、それがなにゆえ私的な費用に当たるか、具体的にその詳細をお示しください。
送付後、何の連絡もありません。
もちろん具体的な回答も一切ありません。
2025年7月現在も、無視され続けております!
JG1KTC高尾義則は、会員皆さまのために会長職に専念、会員皆さまのサービス向上、会員皆さまの満足度の向上、会員増強、組織の活性化、連盟の発展に向けてロビー活動はじめ幾多もの幅広い広報活動をはじめとした、積極的な取組みを行いました。
指摘を受けた点について、すべて連盟組織のための活動であり、私的飲食費、私的な費用の支出は、一切ありません。
また、私的飲食費・私的費用の支出の類は一切ありませんが、指摘の中には、JG1KTCが出席していない活動に関わる費用や連盟主催の会議、委員会、イベント、福利厚生費等が含まれており、そもそもにおいて、私的飲食費・私的費用と指摘されるべきものではありません。
誠心誠意、回答させていただきました。
さらに、今から6年も前の2020年度からは、私にかかる連盟組織のための活動、広報活動にかかる費用は、すべて自己負担いたしておりますことを申し添えます。
まるでだまし討ち!
このやり方が、今のJARLでは当たり前なのか!?
2月29日の夜、
「この報告書を3月6日にJARL WEBで公表する」と、JARLから代理人弁護士に連絡がありました。
ビックリしたのですが、添付されていたのが先に示された(案)書面ではありません。
これには酷い!とても驚きました。
後出し書面! 社員有志が提出した(案)の書面を上書きし書き換えて、2月15日に提出した「前会長・髙尾執行部に関する報告書」でした。
画像の書面で、この書面を見るのは2月29日が初めてであり、大変驚きました。
そのほかも驚きの状況が掲載されておりました。詳細は後述します。
(案)を示しておきながら、回答しなければすべてを承認・認めたことにするとの暴挙、意見を提出したのちに、こちらが提出した意見書を確認した後に、新たな報告書(報告書を書き直し)を作成し提出。
JARLも一方的な報告書を受け取りそれをWEB掲載するとは、
まるで「だまし討ち!」です!
理事会は、(案)の段階で、私に意見を出させました。
私から提出された意見書を正常化を名乗る有志に渡し、有志は私の提出した意見書を確認したのちに、(案)を書き換えて、JARLに提出(差し替え)しております。
この書き換えられた新たな一方的な報告書を基に、何一つ検証することなく、一方的な予断だけで、理事会は審議したのです。
だまし討ちです!
今のJARLは、このなやり方が当たり前なか!?
このようなことが許されるのでしょうか?
公平公正は何処に行ってしまったのでしょうか?
何一つ検証することなく予断で結論付ける
とても歴史ある団体が行うこととは思えません!
あまりにも酷く驚きと恐怖を感じております!
JG1KTC高尾義則は、理事会の決議に基づき、会員皆さまのために会長職に専念、会員皆さまのサービス向上、会員皆さまの満足度の向上、会員増強、組織の活性化、連盟の発展に向けてロビー活動はじめ幾多もの幅広い広報活動をはじめとした、積極的な取組みを行いました。
指摘を受けた点について、すべて連盟組織のための活動であり、私的飲食費、私的な費用の支出は、一切ありません。
また、私的飲食費・私的費用の支出の類は一切ありませんが、指摘の中には、JG1KTCが出席していない活動に関わる費用や連盟主催の会議、委員会、イベント、福利厚生費等が含まれており、そもそもにおいて、私的飲食費・私的費用と指摘されるべきものではありません。
誠心誠意、回答させていただきました。それをだまし討ち!
さらに、今から6年も前の2020年度からは、私にかかる連盟組織のための活動、広報活動にかかる費用は、すべて自己負担いたしておりますことを申し添えます。
お読みくださりありがとうございました。
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JG1KTC 高尾 義則
このブログは、アマチュア無線を愛し会員皆様第一のJARL運営に人生を捧げ会長を7年間務めさせていただいたJG1KTC髙尾義則が、アマチュア無線への熱い思い、会員皆様主役のJARL組織運営復活、会員皆様が快適にアマチュア無線をお楽しみいただけるようなJARL運営を願って、発信しております。
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JG1KTC 髙 尾 義 則
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