アマチュア無線&会員皆様第一のJARL運営、
会員サービスの向上、満足度の向上に、人生を捧げてきたJARLを愛するJG1KTC高尾義則のブログです。
皆様に、真実を知っていただきたく掲載しております。
事実を検証することなく、事実に基づかない情報を騙る
「正常化」を騙るプロジェクトの実態はこちらのブログをご覧ください。➡ こちら
会員の方から、JARLに公開質問状を送った旨の連絡が届きました。
送られてきたメール------------------------------------------------------------------
JARL会員の皆様、たびたびのメール申し訳ございません。
WEB署名「日本アマチュア無線連盟は、会員に負担ばかり強いるのではなく、QSLカード転送遅延の早期解消のための具体的措置をお願いします。」
https://www.change.org/jarlqslchien
を主催しておりますアマチュア無線局JQ3JLCです。
この度、集まった署名53筆をJARL森田会長に送付いたしました。
あわせて、QSL転送遅延問題について公開質問状を送付しました。
質問事項は以下のとおりです。
【質問事項】
・QSLカードの転送の約1年を要している現状を、どのように捉えていますか。
・QSLカードの転送遅延を解決するために、ビューローの処理能力の向上・増強は検討されていますか。
・2023.11.10 第69回理事会決議「QSLカード転送遅延の解消のため「発行枚数見直し」にご協力をお願い申し上げます」について、この決議(お願い)は一時的なものなのか、将来にわたって継続するものなのか、どのように貴連盟は捉えていますか。
・貴殿は、2012年の理事選挙立候補の際、QSLカード転送について「受益者負担の考え方を導入」と公約されていました。現在の貴殿のお考え及び貴連盟の方針はいかがですか。導入の予定や検討はありますか。
※公開質問状本文
https://nextcloud.jq3jlc.mbsrv.net/index.php/s/c52Ybn4RgQyPtsE
回答締切は1月後としております。
回答が来次第、当方のXアカウントやメールにて、お知らせさせていただきます。
引き続きみなさまのご賛同を、どうぞよろしくお願いします。
アマチュア無線局 JQ3JLC 免許人 實重 隆宏
連絡先 https://forms.gle/fpUN1Un9xmH1e5fJA
ここまで--------------------------------------------------------------------------------
会員皆様のための活動、何も対処しない現執行部、このような行動が起こされるのは当然のこと、とても悲しいですね。
以下は、2024年3月に記述した滞留QSLカードの即時転送の訴えです。
一部追記とリライトを行いましたので、ぜひご覧ください。
QSLカードの迅速転送はJARLの1丁目1番地!
今すぐ滞留QSLカードの即時転送を!
熱心な会員の方から、JARLの1丁目1番地はQSLカード転送!であることを、あらためて皆様に伝えてくださいとお話をいただきました。
さらに、JG1KTCがblogやWeb等にて、JARLの1丁目1番地はQSLカードの迅速転送!と訴えたところ、またまた「後出しじゃんけん」で、真似て同じようなことを騙っている者がいるとの情報をいただきました。立派な御仁、恥ずかしい行為です!
後出しでも今すぐに転送してください!!
会員皆様より、お金をかけて、早く滞留した大量のQSLカードを転送してとの声をいただいております。
はじめてご覧になる方もいらっしゃるかと思います。一部、重複する点もあるかと思いますがぜひご覧ください。
会員皆様にとりまして、とても重要な案件なのです。
滞留した800万枚?膨大な量のQSLカード、現会長らは何の対処もせず、会員皆様にQSLカードの発行を控えろというだけ、私には、どう考えても理解できません。
百歩譲って、滞留した膨大な量のQSLカードを特別態勢をもって転送作業を進めながら、皆様に御協力のお願いをさせていただくべきと考えます。
皆様いかがでしょうか!
福島県支部のハムの集いなどで、JA5SUD森田現会長から「今到着したQSLカードを先に転送したいと考えるが皆さんどうですか?」との質問に、聞いていた方々は驚き、唖然として何の言葉も出なかったようです。
このようなバカな発言を聞けば、これまで先に送った滞留しているQSLカードは、いつ転送してもらえるのだろうかと、心配されるのは当然と思います。私に相談がありました。転送がもっと遅れてしまいます。
迷案でしょうか?会員皆様を心配させないでください!不安にさせないでください!
恐ろしくとても悲しくなります!
ぜひ一刻も早く、滞留しているQSLカードの転送作業を開始していただくことを願っております!
皆様ご存知のJAF(一般社団法人 日本自動車連盟)に、ロードサービスが付いていなかったら、JAFに誰も好んで入会しますか? 皆様、これと同様ではないでしょうか!
◆JG1KTCは改善策を事前準備◆
これまでブログでも紹介させていただきました通り、コロナ禍中は、ビューローの通常運営、社員の感染防止に最重点を置かねばならず(社員に感染者や濃厚接触者が出れば2週間の業務停止など)改善策の検討を進めるもなかなか困難な状況でした。
コロナが2類から5類に移行した2023年の5月8日以降、新たな活動が進めやすくなり、コロナ禍やデジタルモードの活性化により滞留してしまったQSLカードの転送期間の短縮・改善に向けて、転送作業の新たな一部外部委託など、新たな改善策の準備を進めて参りました。
島根ビューローと外部委託先との調整や内諾も済んで、転送作業を行う場所の複数の候補地も確保でき、最後の詰めの交渉も進み、総額は約2,000万円の支出、あとは理事会の決定を待つのみと、改善に向けて万全の準備を行ってから、会長を辞任しました。
ところが、2023年7月開催の理事会では、この改善策を検討したものの、会員に対してQSL カードの発行を減らすことの要請や遅延の状況などをPRすべきとなり、この改善策は採用しませんでした。
これには驚きしかありまん!
「この準備の引継ぎはなかった」と、またまたウソの間違ったことを騙っている者がいると、情報提供がありました。
会長辞任後、私JG1KTCと接触するには現会長の許可が必要と、接触させないように指示を出しておきながら。
でも、しっかりと事前準備を進めておりましたので、事務局職員から報告があがり、理事会で協議したのですから、しっかりと引き継ぎがされておりましたことは言うまでもありません。
更に、なぜか3,000万円に金額は増額され、お金がかかるからとか?
3,000万円の支出が出来ないのなら、2,000万円、1,000万円に減額してでも、なぜ検討を進めなかったのか不思議でなりません。
とにもかくにも、お金をかけて早く滞留QSLカードを転送してとの声が続々と届いております。
8億円もの内部留保金、固定資産があるのですから!
2023年7月から、この改善策を進めていれば、今頃(2024年3月時点)は大幅な改善が図られたことと思います。
この改善策を進めていれば、2025年5月には4ヶ月転送が復活、滞留したQSLカードの転送は完了し遅配は解消していることと思います!
QSLカードの迅速転送は会員皆様への重要なサービスです。JARL=カード転送、カード転送を疎かにして組織が成り立つわけがありません。
会員の退会・減少、1ヶ月間になんと150人もの会員減少が続いています。
2025年の3月時点でも、3,000名以上の方が退会されました。
さらには、補正予算を組むほどに財政悪化、何を躊躇しているのでしょうか?
一刻も早く、滞留したQSLカードを迅速転送を開始すべきです!
会員軽視の対応に怒りをも覚えます!
QSLカードの迅速転送はJARLの会員皆様への重要サービス、JARLの1丁目1番地です!
会員皆様が快適にアマチュア無線を楽しめるように、会員皆様のためのJARLに復活!
切り捨てられた会員サービスを復活させましょう!
JG1KTC高尾義則
要注意!訴えられます!
誹謗や中傷であなたも犯罪者なっていませんか! ➡ こちらから
私に私的流用など不実を騙る者がおりますが、そのような事実はありません。
具体的な指摘が一切なく、一方的に「私的流用」との決めつけは犯罪です!
◆とても恐ろしい!圧力で講演中止に!
JG1KTCはJARLの敵対者ではありません! ➡ こちらから
恩を仇で返すJA5SUD森田元副会長は なぜウソをつき続けるのか!
いわれなき誹謗・中傷に、怒りを覚えております。
こちらや、こちらも、ぜひご高覧をお願いします。
JG1KTCのJARLへの熱い思いはこちらから➡ こちらかから
まるでだまし討ち! (順にご高覧をお願いします)
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このブログは、アマチュア無線を愛し会員皆様第一のJARL運営に人生を捧げ会長を7年間務めさせていただいたJG1KTC髙尾義則が、アマチュア無線への熱い思い、会員皆様主役のJARL組織運営復活、会員皆様が快適にアマチュア無線をお楽しみいただけるようなJARL運営を願って、発信しております。
皆様が楽しめる楽しいアマチュア無線、アマチュア無線の活性化並びに発展に努めて参ります!
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皆様に深謝! JARL会長7年/理事15年
会員皆様主役のJARL組織運営に邁進!
CQ誌アウト・ドア&移動運用セミナー連載執筆33年
JG1KTC 髙 尾 義 則
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