検証もせず罪人扱いの暴挙！皆様のご支援に心より厚く御礼申し上げます！

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事実を検証することなく、事実に基づかない情報を騙る
「正常化」を騙るプロジェクトの実態はこちらのブログをご覧ください。➡　こちら

検証もせず罪人扱いの暴挙！

皆様に心より厚く御礼申し上げます！

令和６年JARL選挙では、誹謗中傷を受ける中、JG1KTC髙尾義則に2,884票もの多くのご支援を賜り心より厚く御礼申し上げます。

さらに、令和６年社員総会では、JG1KTC高尾義則の除名議案に、反対など慎重なご判断をいただきました社員の皆様に心より厚く御礼申し上げます。

除名議案は「正常化プロジェクト」と称する有志らの「高尾前会長執行部についての報告書」から作成されております。さらに私を貶めようと悪意に満ちた妄想が盛り込まれました。

この「報告書」は根拠も示されておらず、正当性も一切検証されておりません。

理事会では、何十ページにも及ぶこの報告書を検証することなく、ごく短時間で「この報告書の内容が正しいものと認める」と結論には言葉もありません。

第三者による検証をとの指摘も無視しております。

除名という死刑と同じようにとても重い処分を、一切の検証も行わず、公正公平な判断を待つことなく、一方的な言いがかりで、決議するものでしょうか。

定款第１３条に「社員総会において決議の前に弁明する機会を与えなければならない。」と定められております。

唯一の弁明の機会を、時間を大幅に制限され、打ち切られました。議長山内7K1BIBは「十分な弁明の機会を与えました」と暴言、うそぶきました。

その言葉を聞き、JG1KTCは、公正公平な判断を求めるのは不可能と判断し、会場を後にしました。

さらに社員からの尋問を準備し、その後に社員の合議時間までも用意されていたと聞き、言葉がありません。

当日は、弁護士など帯同も一切認めない、一人で来るようにと、一方的に制限されました。

罪人扱い、人権をも無視した暴挙、とても恐ろしく感じます。

私は、会員皆様のために粉骨砕身、全身全霊を捧げて、JARL活動に命を懸けて取り組んで参りました。

JARL会長として任にあたり、一点の曇りもなく、天に恥じる事はありません。

JG1KTC髙尾義則をご支援くださいました多くの皆様に、まずもって、心より厚く御礼申し上げます。

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2024年６月24日　JG1KTC 髙 尾 義 則

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このブログは、JARL会長を7年間務めさせていただいたJG1KTC髙尾義則が、JARLを愛しJARLへの熱い思い、会員皆様主役の組織運営復活、会員皆様が快適にアマチュア無線をお楽しみいただけるようなJARL運営を願って、発信しております。

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皆様に深謝！ ＪＡＲＬ会長7年／理事15年
会員皆様主役のＪＡＲＬ組織運営に邁進！
ＣＱ誌アウト・ドア&移動運用セミナー連載執筆33年
ＪＧ１ＫＴＣ 髙 尾　義 則
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