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2020年6月20日 (土)

JARL主催コンテストは通常開催へ!

JARL主催コンテストは通常開催へ!

2020062001 JARLコンテスト委員会から、「JARL主催コンテストにおける移動運用およびマルチオペ部門について」と題して、通常開催への移行が発表されました。

これまで、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、密閉、密集、密接となる行動を避け、不要不急の外出をお控えいただくなど感染防止、ご自身の健康にかかわる重要なことであり、JARL主催のコンテストでも移動運用の自粛やマルチオペ部門を中止しておりました。19日には、都道府県をまたぐ移動の自粛が全国で緩和されております。

以下、コンテスト委員会からのメッセージです。

コンテスト委員会では、新型コロナウイルス感染症の感染は収まりつつありますが、第2波の流行も想定されています。
今年度の6m AND Downコンテスト、フィールドデーコンテスト、 ALL ASIAN DXコンテスト、全市全郡コンテストは移動運用、マルチオペ部門を含めて規約通り開催します。
その際には、手洗いの徹底・マスクの着用、ソーシャルディスタンス の確保、密閉、密集、密接となる行動を避けるよう、参加者は各自注意を払ってください。
再び緊急事態宣言が発令された場合の対応については、開催2週間前にJARL Web、メールマガジンで告知します。


新型コロナウイルス感染症の感染状況ですが、地域によって大きく変化し、第二波、第三波など、まだまだ感染防止に注意が必要です。密閉、密集、密接となる行動を避けて、感染拡大の防止、終息に向けてみんなで取り組んで参りましょう。

◆コンテスト委員会のWebサイトはこちら

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2019年8月17日 (土)

出雲へ 明日は「2019出雲ハムの集い IN 島根」

出雲へ「2019 出雲ハムの集い in 島根」

2019081802 明日8月18日(日),一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)島根県支部主催の「2019 出雲ハムの集い in 島根」が,島根県出雲市の出雲市多伎コミュニティセンターにて開催されます.

JG1KTCもお招きいただき2つの講演をさせていただきます.皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております.皆様のご参加をお待ちしております

◎プログラムなど詳細は
 JARL会員でない方・無線をやっていない方も 大歓迎! ご家族でぜひお越し下さい。

2019081707 ◎新たなイベント
 ①「令和元年 島根ハムの集い参加者移動運用コンテスト」  
 ②「ごじまん運用車コンテスト」  

◎日時:8月18日(日)09:30~16:30
◎場所:出雲市多伎コミュニティセンター 大ホール
 (島根県島根県出雲市多伎町小田73 電話:0853-86-2853)

2019081701 09:15 受付開始(玄関ホール)
10:00 開式 1F・大ホール
10:15 講演1「JARLの現状と最近の取り組みについて(令和元年最新版)」 高尾義則 JARL会長(JG1KTC)
11:10 講演2「JARLが初出展したドイツ HAM RADIO2019報告」と「C37AC アンドラ訪問記」 松浦博美 JARL中国地方社員(JA4DND) 12:15 記念写真 撮影(大ホール内)/アイボール会
13:40 講演3「移動運用セミナー」 CQ ham radio誌 「新 移動運用セミナー」筆者 高尾義則氏(JG1KTC)
14:50 JARL島根県支部の現況 金子由次 JARL島根県支部長
15:00 表彰式
     JARL会員継続10年以上の方,2019島根県OSO通信訓練コンテスト,第38回島根対全日本コンテスト入賞者 
15:40 お楽しみ抽選会
16:30 閉会の辞 

詳細は JARL島根県支部のホームページ をご覧願います.

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2016年10月27日 (木)

君の名は。 感動に酔う!

Image1君の名は。」というと、昭和期のドラマ「君の名は」と、ストールの「真知子巻き」を連想される方が多いかもしれません。でも、本日紹介するのはそれとは異なります。

新海  誠 監督の最新作のご紹介です。ひとことで言うと「夢の中で入れ替わる少年と少女の恋と奇跡の物語」と言うのでしょうか? いや、感動の物語です。

なぜ、アマチュア無線関連のブログで紹介?と不思議に思われる方もいらっしゃるでしょう。この最新作の中に、「電波」、「無線」が登場するのです。

ストーリーのなかで大きなキーポイントの一つでもあると言えます。なんと、アマチュア無線部・・・や、TS・・・というトランシーバも登場しています。

壮大なスケールで描く映像美もすばらしく久々感動いたしました。

是非皆さんも、感動に出会ってみませんか。

最後に、忘れてならない「未曾有の大災害」への取り組みも考えさせられました。

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