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2011年10月

2011年10月26日 (水)

JARL QSLカード転送 転送月内到着が定着!

世界に誇れるJARLのQSLカード転送
転送月当月内到着が定着!

20111024 今年も,早いものであとふた月となりました。
QSLカードの転送状況について皆様より情報を頂戴しました。厚く御礼申し上げます。
今後も引き続き宜しくお願いいたします。

JARLとして最大の会員サービスであるQSLカードの転送,10月末には,偶数月発送先である1・3・4エリアと7Jのコールサインの方にQSLカードが転送されます。
当方のところには,早くも24日にヤマト運輸のメール便にて到着しました。到着したメール便から逆算してみると21日頃に発送したようです。
皆さんのお手元にも,順次到着していることと思いますがいかがでしょうか。

さて,QSLカードの遅配改善に向けて,平成20年12月に理事会としてJARLビューロー視察を実施致しました。
平成21年2月に開催された第507回理事会で私から視察報告を行い転送について詳細を決議理事会報告はこちらから)しております。

現在は,安定し最短でビューロー到着後3ヶ月以内で順調に転送されています。
今回転送されたQSLカードには今年の7月交信分のQSLカードが多数含まれていました。

明らかに規定外とも思われる薄い紙質のQSLカードなどはありませんでした。
もちろん,私のコールサイン以外のQSLカードは同封されていないことは言うまでもありません。
なお,転送規定外のQSLカードについてはビューローでピックアップし巣鴨のJARL事務局へ送付しております。
事務局では該当会員に転送規定の遵守などをしっかりとお願いしていると思いますが。

安定転送,経費削減を検討し,今年4月より配送会社をヤマト運輸に変更したことは皆さんご存知と思います。
変更後にQSLカードの紛失事故が発生,半年を経過した現在も未だに未解決のままとは残念でなりません。解決したいという意識がないのでしょう。事務局も会員の立場に立ってしっかり対応していただきたいです。早期の問題解決,再発防止はあたりまえなんですが。

これまで,QSLカード転送は,転送月の翌月10日頃まで(10月が転送月なら11月の10日頃までに到着)ずれ込んで到着しておりました。

私は,JARLビューロー視察時からQSLカードの当月内到着(10月が転送月なら10月末日までに会員の手元に到着)にすべきと強く訴え続けて参りました。
今年4月の配送業者の変更後,ビューローではQSLカードの発送日を早めて当月内にお手元に到着するように発送業務を行ってくれるようになりました。

会員皆さんからいただいた情報で,その現況は一目瞭然です。
作業スケジュールの見直しなど,改善が図られたことはたいへん大きな意義があります。
ビューローに感謝申し上げるとともに,今後も迅速転送・当月内到着を継続していただきたく切にお願い申し上げる次第です。

参考まで,交信月別の到着枚数は以下のとおりです。

今年7月交信分 101枚
今年6月交信分 45枚
今年5月交信分 62枚
今年4月交信分 39枚
今年3月交信分 19枚
今年2月交信分 23枚
今年1月交信分 11枚
  2010年交信分 26枚
  2009年交信分  3枚
  2008年交信分  2枚
  2007年交信分  2枚
  2006年交信分  1枚
  参加賞      2枚
  合   計      336枚

昨年に比べて,7月交信分のQSLカードが倍増しました。
7月中に届いたQSLカードをしっかりと転送している状況がはっきりと判ります。

しかしながら,転送されるビューローに送られてくるQSLカードには,コールサイン順に揃えられていない,カードの紙質が薄い・重い,サイズの大小,不鮮明な文字,非会員局からのものなど,転送取扱規定に合致しないQSLカードや他の同封物がまだ見受けられます。詳細はこちらをご覧下さい。
転送規定の周知をお願いするとともに,QSLカードの安定転送に皆さんのご理解とご支援をお願い申し上げます。
何せ,アマチュア無線の活性化に不可欠であり,JARL最大の会員サービスであることは言うまでもありません。

以上,QSLカード転送の現状報告のつぶや記でした。

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2011年10月24日 (月)

ハムフェア2012 第1回実行委員会に出席

10月22日(土)午後2時から、東京巣鴨の日本アマチュア無線連盟事務局において、委員(4名の理事、関東都県の支部長)ら12名が出席して、ハムフェア2011の総括並びにハムフェア2012の第1回実行委員会が開催されました。

委員として出席したJG1KTCの報告&つぶや記です。

審議事項

ハムフェア2011の実施報告

 ◎2011年アマチュア無線フェスティバル報告・総括
  出展団体は205団体(357小間,昨年比2小間増)、来場者数は32,000人(両日の延数)、8J1Aの総交信局数は7402局(QSLカードは発行完了)。

 ◎収支報告
  昨年、私からもさらなる経費の削減圧縮をお願いしておりました。経費をさらに圧縮し運営努力を行い連盟分担金(赤字計上額)を昨年対比で300万円改善し今年度は▲45万円までに圧縮して運営いたしました。

 ◎催事など開催結果
  社会につながるアマチュア無線をキャッチフレーズに開催しました。
  がんばろう東北、東北復興プロジェクトとして、物品の販売や義援金の募集を行なった。物品の販売は好評だった。
  日本赤十字社の献血車をフェア会場内に駐車させて献血コーナーを設けて献血活動を行なった。97名もの申込者があった。

ハムフェアを中止しろと発言する理事がありましたが、今年も多くの皆さんにご参加いただき無事実施できて委員としてほっとしております。

②来年2012年度のハムフェア開催要項を決定
 
 開催日は、平成24年8月25日(土)・26日(日)の第四土日の2日間、会場は東京ビックサイトで開催いたします。
 
 ◎ハムフェア2012のキャッチフレーズの決定
  キャッチフレーズ・テーマについて意見交換、長時間検討を行ないました。
  将来に存続できるアマチュア無線、若年層ハムとの融合、「ビツクサイトで見つけるハムの未来」がキャッチフレーズに決定しました。

 ◎収支予算案の承認
  ハムフェア2012の収支予算案が提示され、それを承認しました。
  入場者数増に向けてのPR、さらなる経費削減を念頭に実施を御願いしました。

 ◎支部担当コーナーを決定
  各支部に担当いただくイベントコナーの担当部門の検討がなされ、本年度と同様にご担当いただくこととなりました。
  ハムフェアは関東各支部の方々のお力をお借りして運営されております。

 ◎自作品コンテスト、絵画コンクール
  自作品コンテスト並びに絵画コンクールの開催を決定しました。
  自作品テストのテーマは、誰もが参加できるテーマとすることで全員一致しました。
 
午後5時半、第1回の実行委員会が終了しました。次回は、来年の2月4日(土)に開催されます。

●アマチュア無線フェスティバル(ハムフェア)実行委員会(敬称略)
理事:JA1AYO丹羽一夫,JE1KAB日野岳充, JH1UBU根本紀正,JG1KTC 高尾義則 
支部長:JH1LWP島田守康,JA1LVB伏見美幸,JL1HHN 安田晃央,JH1TID木村輝美,JH1WFK深津義徳,JA1EFK中村 弘,JI1KAV長江和夫,JF1KRV塚原 泉

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2011年10月21日 (金)

CQ ham radio 誌 11月号発売中!

CQ ham radio 誌 11月号発売中!

東京めっきり寒くなり秋から冬モードに突入と言ったところです。既にお買い求めになられた方も多いことと思いますが,CQ ham radio 誌 11月号をご案内します。

■今月号の誌面・特集は
Cq_201111 11月号の特集は,ハムのためのパソコン活用ガイドと銘うって「パソコンで楽しさ広がるアマチュア無線~読者のパソコン活用~」,私はこんなふうに使っていますと,皆さんの活用法を紹介しています。
さらに,スマートフォン,クラスター,海外ネット通販なども,ぜひ参考にされてはいかがでしょうか。
さらに,上海アマチュア無線フェスティバル,JN1JFC宮本さんのビックアンテナも刺激的です。無線機を持って世界へGOの今月は3B8モーリシャス共和国です。
JG1UNE小暮さんの絵で見るアンテナ入門,画像を多用してたいへんわかりやすい誌面で参考になることと思います。
別冊付録は「2011アマチュア無線機カタログ」,このトランシーバの性能は?他機と性能比較などの際,手軽に役立ちます。

■今月号の「新・移動運用セミナー」誌面は
Cq201111jl4qge 1月号より移動運用を愛好されている皆さんの楽しみ方やそのスタイルを紹介して参りました。
第11回は,「ケガから復活!50MHz帯の移動運用で楽しむハムライフ」と題して,大けがから復活されて元気に移動運用を楽しまれているJL4QGE中原さんの楽しみ方を紹介しています。
JG1KTCのワンポイントアドバイスは,開局3年目の読者の方から寄せられたFT-897DMを屋外で使用する際の電源についてのお尋ねにお答えしています。
さらに,ハムフェア2011「アウト・ドア」ブースにお届けいただいた義援金のご報告をさせていただきました。
Photo ひとことコーナーでは,皆さんからお送りいただいた移動運用のコメントを紹介しています。

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2011年10月18日 (火)

第22回アウト・ドアハムの集い開催報告

皆さんの熱気で寒さ知らず!

2011tsudoiantena10月15日(土)~16日(日)に、移動のメッカとして有名な埼玉県比企郡ときがわ町の堂平天文台にて、今年で22回目を数えるアウト・ドアハムの集いを開催しました。
愛知県や新潟県など遠路からも愛好者にご参加いただきました。

当日の天気予報はあいにく雨との予報でしたが、参加者の願いが届いたかのようにお昼前には雨も上がりました。
山頂のドーム駐車場には各自思い思いのアンテナが設営され移動運用を楽しまれていました。

2011tsudoikanpai 午後6時、ドーム集会室は満席、乾杯の発声、夕食を進めながら参加の皆さんの自己紹介や活動報告がなされました。

夕食後に、第17回(2010年度)アウト・ドアコンテストの表彰式、今年は3名の入賞者にご参加いただきました。
2011tsudoikomntest続いて、ハムの集い特別講演として、アウト・ドアコンテストに優勝されたJN2TZB 宮原 英明 さんより、パワーポ イントを使って運用の様子を紹介いただきました。
次に、移動運用でよみうりアワード全日本一万局賞を完成された7K4MSS大山 勝男さんより、その秘訣を使用されたアンテナを紹介しながらお話いただきました。
最後に、JG1KTCより「移動運用で楽しさ再発見!」と題して移動運用の魅力を紹介させていただきました。

2011tsudoikouen1最後は、お待ちかねのビンゴ大会で皆さん大盛り上がり、恒例のじゃんけん大会で集いは最高潮に達しました。
ハンディトランシーバほか皆さんにステキな賞品が当たりました。
午後11時、予定時刻をオーバーして用意したプログラムが終了しました。

2011tsudoikouen2 その後、会場から移動運用を楽しむ参加者、移動&JARL談義に花を咲かせる参加者など、早朝まで堂平天文台は元気な声が聞こえておりました。
特別プログラムとして用意した望遠鏡での星空観望会は残念ながら延期となりました。
午前3時には天候も回復して青空に、月も輝き持参した望遠鏡で観望する参加者もありました。

翌朝は、早朝から好きな周波数で移動運用を楽しむ参加者の姿が、そのバイタリティーに脱帽でした。
天文台ドームをバックに集合写真撮影ののちに朝食となりました。
午前9時半、最後のプレゼントをお渡しし、再会を約して散会となりました。

楽しい2日間、集いの皆さんの熱気で寒さ知らず、日本国中暑い一日となりました。
ご参加いただきました皆さん、交信いただきました皆さんに御礼申し上げます。

第22回「アウト・ドア・ハムの集い」プログラム 

第一部
☆夕食を食べながらプロフィール自己紹介   参加者全員

第二部
プログラム1 アウト・ドアコンテスト表彰式
☆受賞者喜びの声
優勝者が激白! 移動運用の楽しみ方
アウト・ドアコンテスト優勝 JN2TZB 宮原 英明 殿
プログラム2  ☆ここだけの話
☆ハムの集い特別講演
移動運用でよみうりアワード全日本一万局賞を完成
7K4MSS 大山 勝男 殿
プログラム3
☆移動運用で楽しさ再発見! エンジョイハムライフ
アマチュア無線を楽しむ JG1KTC

第三部
☆豪華賞品?の当たるビンゴゲーム大会
★スタンダードFT-60 144/430MHz 5Wハンディ機 36,540円,
20Aポータブル電源 SG-3000DX,50MHzデルタループアンテナほか
ビックプレゼント.プレミア人気商品などなど

第四部
自由選択参加 特別プログラム(ビンゴ終了後翌朝まで)
①未知との遭遇 未知なる感動を求めて 望遠鏡で観望会
②未知との遭遇 移動運用を楽しもう  会場からQRV
③移動談義に花を咲かそう コスモ1階会場にて

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2011年10月 4日 (火)

平成26年度には財政健全化を目指す 今日は財政WG会議

■平成26年度には財政健全化を目指す

現在、財政問題ワーキンググループ(WG)においてJARL運営の在り方、財政健全化に向けて検討を行っておりますが、第1回の会合から情報の取り扱いについて遵守を申し合わせております。

しかしながら、メンバーが単独で複数の地方本部長(理事者)に、当WGにて検討すると偽り資料の提出を求めるなど、WGの信頼を揺らがすような行動がありました。
さらに、長野の保有地の売却についても、理事会での正式決定を図る以前に情報が発信され、会員皆さんが混乱し誤解を招くような状況がありました。

7月30日(土)~31日(日)に開催された第525回理事会の冒頭、複数の理事者より、WGに疑念があるかのような発言がなされたのはたいへん残念でなりません。

私は、8月5日(金)に開催された第6回WG会議において、これらの行為は、JARL並びにWGの信頼を失墜させることにもなり、今後は、WGにて決定した事項について、WGとして正式に資料の提出を依頼するなど、姿勢を正すことが必要ではないかと申し上げると共に、情報の取り扱いの再確認を申し上げました。
財政再建、JARL運営にも支障を来すことになりかねないと危惧しております。

さて、これからが財政再建本番、新法人へ移行も目前となり、平成26年財政健全化に向けて、改革改善を進めて参ります。
JG1KTCは、大幅な経費削減はもちろんながら、JARLニュースの電子化、会費前納会員の皆さんの処遇など、収支バランスの不均衡を単に是正し会員減少を助長させることなく、会員皆さんの立場でベストを選択したいと考えております。

平成26年度には「財政健全化を目指す」が揺らぐことはありません。
単に改革改革の言葉の裏には、これまで行ってきた会員サービスの大幅中止が見え隠れしています。慎重かつ確実に財政再建に向けて尽力いたします。

今日は、第7回WG会議です。建設的に臨みます。

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